夏だ!NiziUだ!お祭りだ〜!【COCO!nut FES感想④】

最終章〜!
アンコールはスタジアムセトリの順でいきます




スタジアム限定曲その①Short Trip!!!

こ〜〜れはみんなテンション爆上がりだったんじゃなかろうか?ライブ映えする曲だもんね。

むしろなんでアリツアでセトリ落ちしたのか?でディベートしてやろうかの気持ちだけど、まあ終わりよければすべてよしということで。結果オーライ。


ミイヒの " 来年も絶対いこうね、約束して " は曲的にNiziUみんなで旅行来たよ〜楽しかったねまた行こうね〜の話なんだろうけど

オタク(私)側の解釈としては来年もツアーやるよ、一緒にライブ楽しもうね、の意なので。それをミイヒに歌わせた時点で運営は次ツやる気満々なんだなって解釈するので。



そしてミイヒちゃん、私は約束を守る女です。
(訳:次ツでも歌ってほしいな)




スタジアム限定曲②Sweet bomb!に関してはなんか予想外っていうか予測の範囲外というか、正直全然歌うと思ってなかった。笑

ただライブも終盤に差し掛かって締めくくりだってタイミングで " 帰りたくないよ " を歌うセンス良ェ〜〜〜とは思った。





super summer先輩、MVも出ず真冬にダンプラ出されて真夏のアリツアでセトリ落ちするというなんともまあ不憫な待遇だったわけですが、

スタジアムでセトリに入ったことでようやく報われた感があってよかったなあ、と。


最後トロッコから帰ってきてステージ横並びになったとき、端の方にいるマヤを頑張って確認して彼女が運転する車に「きゃ〜!」て揺られるミイヒちゃんは、マジもんの赤子だったんじゃないかってくらいキャワ概念だった。


あと上記3曲でサインボール投げてたけどずっと下手でかわいかった。

今度NiziUで体力テストしよ、んでもってミイヒのソフトボール投げの成績教えて?????






Need Uは今ツを通してさらにNiziUとWithUの架け橋になってくれる存在だと思うに至った。

音源が出たときはNiziUが「離れててもそばにいる」WithUに語りかけるような、まるでお手紙みたいな曲だと思った。前のツアーでもファンは声を出せなくてずっと受け取る側だった。

でも今回は声が出せる。歌える。届けられる。

" この思い届いてるの? "
" 夢を叶えてくれてありがとう "
" I need U ( 私にはあなたが必要 ) "

沢山受け取ったけど、その分みんなで精一杯を返せたと思う。会場みんなで歌って手を振ってペンライト掲げて。

きっと届いたと、9人の笑顔を見て私は思ってるよ。


届けさせてくれて、受け取ってくれて、ありがとう。






冬の曲だと思っていたTwinkle twinkle さん実は夏に聴くと星が煌めく夜って感じがしてそれはそれで大正解になるらしい。

" キラキラした時間をありがとう " とか " キラキラ君が大好きだよ " とか、なんだかふんわりライブを思わせるような言葉に聞こえてくるから不思議。

聴く瞬間によって、また聴く側の気持ちによって持つ意味が変わってくるという曲の強さと優しさを実感した1曲だった。


P.S.

私もキラキラした君(ミイヒ)が大好きだよ






Wonder Dreamでレベールアーップ!する推しをみるのはテカピクでミイマユのじゃんけん見るのと同じくらい重要なミッションだったわけですが、

無事かわいさのレベルアップが止まらないミイヒちゃんを目視で確認できたので大大大満足です!!!!!!!!!






ツアーの最後を飾るはNiziUメンバーが最初に与えられたオリジナルソングBaby I'm a star

生バンド演奏で心臓バックバク言わせてた特にスタジアム公演。

ファンに愛嬌を送るNiziUの可愛らしさに見惚れていたのに気がつけばステージの真ん中で踊り出す彼女たち、どこまで行っても歌って踊る姿が何にも変え難いぐらい輝いていて

曲の通り本物のスターだと思った。


" 全ての夢はいつも こうしてはじまってる "

たくさんの夢を見て、沢山夢を叶えてきたNiziUだからこそ胸に届く歌詞に少し目が潤んたりもして。

ライブの終焉と共に新たな場所へと向かうNiziUの背中を押していくようなこの楽曲に心救われたのはきっと私だけじゃないはず。

ほんっとうに最高のエンディングだった!今でも聴くとツアー思い出してしまうくらい思い入れ深い一曲、ありがとう!






追記

前ブログで書き忘れたけど途中の映像でゲームしてるNiziUにみんな思い思い「がんばれ〜!」て声かけてるの、毎回ちゃんと結末は同じだけど本気でそういうこと出来ちゃうオタクのユーモア大好きだったよ。

リオ、みんなを背負ってコイン何回も入れてくれてありがとう。







NiziUといる一瞬一瞬がWithUの幸せ


スタジアム公演でNiziUへと届けた想いに嘘はありません。

今回のツアーを通してNiziUの大好きなところに沢山触れて、知らなかったことにいっぱい驚かされて、時には涙したりもして。本当にいろんな気持ちを連れてきてくれた。

本当に心の底から感謝してるよ。


遠い席でも近い席でも、そりゃ一喜一憂はするけど結局最後は楽しくなっちゃう。そういうのもNiziUが全力でファンを楽しませようとしてくれてるからだと思う。ありがとうね。





そして今年もこんな長々とした感想ブログに付き合ってくれたそこの貴方様、ありがとうございました。

去年はだいぶ重めに書いてしまったので、今年の夏フェスというテーマも意識してなるべく文章を軽くできるよう頑張ってみましたが、どうでしたか?長かったですか?長かったと思います。

きっと次ツは韓国デビューやらなにやらいろんな情緒が混じり込んで重くなっちゃうと思うので今から謝っておきます。

ごめんね🍵





NiziUのおかげで最高の夏だったよ〜〜〜〜!!!!

ありがとう!次また会える日を楽しみに待ってます。






わたしのCOCO!nut FESもこれにて終演!

またね








夏だ!NiziUだ!お祭りだ〜!【COCO!nut FES感想③】

第1弾:OP〜PRISM
第2弾:ASOBO〜LOOK AT ME
第3弾 ← 今、ココな!


前回なかなか半端なところで終わってしまったけど、こっからラストスパートざます(?)


初手Step and a stepに関してはファンサもらったっていう爆上がりエピソードがあるんで最早それ以外の記憶が飛びがちなんだけど、

何気にちゃんとコールできたのは今ツが初めてなんだよね。前回はライブverだったから。みんなでレッツゴー!いうの本当に楽しかった。あんなに前向きになれる瞬間って他にない。

スタジアム公演では " 頬に触れてく風感じてみて " でほんとうに風を引き連れてくるミイヒってやっぱり天に愛されてるなって思った。



Raindropsの演出というかステージ構成アレ何ですか?会場の端から端まで満遍なく走り回るNiziUちゃんのそういうところが好きとは言ったけどまさか装飾のそれに登るとは思わんだろうよ、

運営の発想力に乾杯


雨がしとしと降る中でハスキーなのに綺麗に澄んだミイヒの優しくてあまい声を聴くと、何だか毛布に包まれたようにあったかくて気持ちよくて、ほんとうに幸せだったなあ


曲が始まる寸前、集中したいであろうミイヒさんにダル絡みを仕掛けてしまったのにきちんと構ってくれた我がプロアイドル、プロ意識というものを飛び越えた存在にひれ伏すばかりで、ただひたすらありがとうだった。




NiziUでいちばん好きな曲Paradiseでなにより言いたいのは、スタジアムで生バンド演奏付きで聴けちゃうという特大サプライズの有り難さ

NiziUの持つ楽曲の中でも唯一無二の存在感を放つ名曲中の名曲、" 幸せはいま幸せは空 " の歌詞を空見上げながら聴くのあまりにも幸(サチ)でしっかり泣いた。

サビでミイヒの " paradise " が響き渡った瞬間の爽快感と幸福感の密度はまるで青春映画みたいだったな、眩しいのに儚くてただひたすらに尊ぶべきものだと、心がそう示していた気がする。

何度聴いても褪せないな、ずっとずっと歌い繋いでほしい。


あ、ちなみにこれはいつか言おうと思ってたけど、最後のポーズで蝶々つくるのが苦手だって言ってたミイヒ全然そんなん気にしなくていいからね、だってミイヒが蝶々みたいなもんだから(?)



CLAP CLAPに関しては前ツでもアレンジされてたのでもはやアレンジされたものが通常みたいな顔してる。逆に音源版がレアもん。不思議。


今ツのアレンジは曲の前半部分、NiziUと必要最低限の演出だけで魅せる新たなダンスver。

NiziUというグループ、そして9人それぞれに寄せられた信頼と絶対的な実力があってこそ成り立つ空気はスタンド席に座っていてもまるで目の前に それ が在るような感覚になってしまうくらい、まさに圧倒的だった。


落ちサビ前「離れてても感じるよ Oh yeah」の所謂スーパーミイヒタイムに関しては毎公演ドチャクソ(口悪)最高だった。

Oh yeahで人類の心臓を撃ち抜きまくるミイヒ、命中力えぐすぎて某次元も二度見してしまうことでしょう。

眼福でした。




Make you happyに関してはオタクの掛け声の気合いがレベチすぎて毎度しっかりビビるなどしている。

いやわかるよ?楽しいもんねイントロで「マコリオマヤ…(以下略)」するの。熱気でお湯沸かせそうだもんね。みんなわかりやすくてかわいいね。

NIZOOちゃんと一緒に縄跳びダンスするNiziUの皆さん、かわいいとかわいいの集合体でそりゃもう会場はホワホワ空間になると思いきや頭上から風船が大量に降ってくる降ってくる、、、

代々木では普通に落ちてきて、スタジアムではデカ風船が分裂してチビ風船が炸裂するっていう流れだったんだけど、デカ風船の萎み方が顕微鏡とかによく映ってるよくわかんない細胞みたいだった。怖かった。

でも周りのオタクたちに風船配って「あの人優しいね〜〜」て言われるのはちょっと気分が良かったです、徳を積んだね、次こそ最前だねヤッター(最低)




Take a pictureといえば、まず何より言及すべきは毎回恒例ミイマユじゃんけん!!!!!!!!(大声)

ミイヒが何を出したのか、勝敗、ミイマユの表情を一気に確認しなければいけないという圧倒的な緊張感。

曲が始まった瞬間から背筋が伸びる上マコがBメロ歌い出したあたりで若干胃がキリキリし出す。

見逃すわけにはいかない、

そんな強烈なプレッシャーを乗り越えた先にあるふたりの満面の笑み。そして、脳裏によぎるは誰かの声、





?「わたし幸(サチ)フルマックスです!」





わたし幸(サチ)フルマックスです……です………デス…………







ありがとうミイマユ、ありがとうみんな。
わたし、しあわせです__________








さ、おふざけはこの辺で終わりにして、

スタジアム公演の特別仕様で花火 & ダンスアレンジがあったのもオタクとしては最高に楽しかったな、の話。

ミイヒのCメロからじわじわと会場のボルテージが上昇してってそれが最上級まで到達した瞬間に打ち上がる花火、今年最初で最後の打ち上げ花火、なんて綺麗な景色だろう。


NiziUを見るか花火を見るか、ここでも全く目が足りない。


ただ細胞レベルで身体中が「楽しい!」と叫んでいた。声出して、ペンライト振って、好きを沢山目の当たりにして。



ライブ本編の終焉を飾るのにこんなにも相応しいパフォーマンスはないだろうと本気で思った。

スタジアムじゃなきゃできなかった最高演出ありがとう!
















本編終了と共にブログも一区切り!次が最後!

夏だ!NiziUだ!お祭りだ〜!【COCO!nut FES感想②】

※前回のブログ( OP〜 PRISM )の続きです




ASOBOから始まる掛け声ラッシュうぇ〜い!!

やっぱり声出し解禁っていう大きな変化があったツアーだから、オタク側も気合い入るってもんです。


ちなみに私の周りはメンズWithUが割と多くて声量バグってた。

でも掛け声ガチれるオタク(男女問わず)は小学校低学年における足の速い男子と同義だっておばあちゃんも言ってたし、今後もバカデカ掛け声で会場の熱を上げてほしいところではある。




あと、ASOBOって曲自体かわいいで全てを包み込むような曲だと思ってるんたけど、

パフォーマンス中ラスサビでウサちゃんになるミイヒも、バカでかハート作って全力可愛いの道を駆け抜けるミイヒも、もれなく全部が可愛くて全部が正義で、ミイヒこそがこの世の全てなんだと思った。





掛け声の幸福感に浸る暇なくChopstick。この掛け声あんまり履修してなくてテンパっちゃってごめん。


" 伝えきれるものかな " の歌詞と共にWhat is Loveするミイヒを見た私「あざてぇッッッッッ!」

同じく " 伝えきれるものかな " で首コテンってするミイヒを見た私「あざてぇッッッッッ!」


この曲の中の私、何回出会っても同じことしか言わないドラクエの村人Aだったな〜〜………



ドラクエやってないのにドラクエの話してごめん。




Poppin' Shakin'といえば、言及すべきは冒頭チア演出チアミイヒです。


チアガールってthe健康的!太陽!元気!て感じでとにかくまっすぐな明るさをもらえるじゃない?

だから天性のアイドルとしてミイヒが持ちうる実力とチアガール演出の親和性になんだかウキウキしてしまったよ。とっても楽しかった。

この演出考えた誰か様に心の底からありがとうを言いたい。





さあ!続いてはユニット〜!
ちょっと書きムラあるけど人間なので許して!


初手から推しユニット " ガーベラ " ちゃんたちによるLOVE YOURSELFが来た時はシンプルに「わああ!」て声出た。

なんだろう、正規の歓声?デフォって感じの声だった。あんな声出せたんだな自分って。


演出面で言うと大きなボールをぽよんぽよんするミイヒの危うさがミイヒの運動に対するポテンシャルを顕著に表していて良かった。毎公演「結構なお手前で(満面の笑み)」状態だったもん、かわいいね。


歌詞に関しては言いたいことたっくさんあるから別の機会にブログで書く〜!


全体的にNiziUらしいキラキラした世界観でミイヒだけじゃなくアヤカやマコにもぴったりだった。

最後の決めポーズも会場や公演ごとにいろんなものを用意してくれてオタクをたくさん楽しませてくれて、本当に3人のパフォーマンス最ッッッッッ高!

またいつかガーベラのパフォーマンス見せてね





secret言語化するのがちょっと難しいんだけど特に勝村オンニの妖艶さが桁違いで……なんかもう目が離せないよね……

帰り道一緒に会場から出たおとももちに「マヤに口説かれたい」て口走るくらいにはマヤの魅力にあてられてたと思う、アッ浮気じゃないよ私はぽぽちゃん一筋だよ(早口)




180度空気を変えてラッパー組とニナによるJUMP

印象的だったのはスタジアム最終公演で「サビ中ずっと飛べ」「サボったら怒るから」とかなんとか鬼監督みたいなこと言ってきた3人よ、

おかげさまで肩から腕にかけて筋肉痛でした。

メンバーについて触れるなら「リマすげえ」です。リマの圧倒的カリスマ性、他の誰にも真似できないミイヒとはまた違った天性のそれを感じた。




三者三様のユニットコーナー、前回の自己紹介的な立ち位置とはまた打って変わってNiziUの可能性をまた広げてくれる最高ステージだった。

次はどんな組み合わせが見れるのか今から楽しみ




そしてユニットの終わりと共にライブも終盤へと差し掛かってきた模様。そこでようやく顔を出したのがCOCONUT

この曲においてはクセ強掛け声の印象があまりにも強すぎた。

ミンミン!もリンリン!も無駄に気合い入っちゃうあたりなんだかんだ公式からの供給はみんな楽しみつくしてやるぞ、というオタクとしての矜持があるんだろうな〜〜

手と手を繋いで見るこの夕焼け、ミイヒがメンバーと手を繋いでみたペンライトの海はどんな色をしていたんだろう、綺麗だったらいいな、





続くLOOK AT MEは今回のアルバムに限らずNiziUの楽曲の中でもかなり好き度が高い。

ピュアピュアな歌詞と愛らしいメロディ、絶対に忘れてはならないサビ前の愛嬌タイム。

メンバーと目を合わせる瞬間もカメラに捉えられた瞬間も、ふんわり優しく心を包み込むような暖かさと可愛さをもってそこにいてくれたミイヒのアイドル姿は今でも目に焼き付いてる。

ささやかながらこの曲に対する愛情は結構深かったりするのでこれからも沢山歌ってくれよな、の気持ち。








さあ、

ここにきて文字数が2000を超えてしまったのでキリ悪いけど一区切り。




夏だ!NiziUだ!お祭りだ〜!【COCO!nut FES感想③】へ続く。

夏だ!NiziUだ!お祭りだ〜!【COCO!nut FES感想】

つい先日、NiziU live with U 2023『COCO!nut FES』がついにオーラスを迎えた。

余韻という余韻を日々のいたるところに撒き散らしながら社会を生きているオタクの私、そろそろ毎公演恒例になりつつある超!ロング感想ブログの筆をとろうと思う。

長いし特段語彙があるわけでもないけど、これも一つの愛情表現だと思ってくれればな、と思う次第である。



よろしくお願いします(切実に)。



あとある程度順番に遡っていきますが記憶力ザルすぎなのでご了承ください。











ライブで1番テンション上がる場所といえば、本編が始まる直前、会場が暗転するあの瞬間。


思い思いに「楽しみだね〜」「席近いね〜」「何も見えなくて草」とか話してたオタクたちが一気に気持ちを一つにするのってライブ特有だと思う。



で!今年のNiziUのライブ、その暗転のあと(スタジアムは暗転の概念なかったけど)、かの神演出(※個人の感想です)の影ナレが導入されてた。


わての参戦回は大江師匠とスタジアム公演で全員が担当したわけだけど、あれクッッッッッソ楽しいから恒例でぜひ!!!!!!!!!!!そして次こそ推しの影ナレ公演に当たるんだい!!!!!!!!





話は変わってOP映像の冒頭。

1番最初に登場したミイヒが手にしていたのは数々の野菜たち。持ち上げられたパプリカ。

米津玄師もビックリするレベルの親和性でついつい「ヨッ!世界一パプリカが似合うオンナ!」とかいう意味不明な声援を送ってしまったが、別に後悔はしていない。


あと公式ミイリマ供給とても助かった、ありがとう。




扉が開いて開幕と共に始まるFESTA

夏フェスを掲げたツアーでこの曲以外に本編のオープニングを飾るに相応しい曲があるだろうか。


途中に挟まれるダンブレ直前の " Happiness 続く Forever " でミイヒの歌唱力と肺活量と声の深みを一気に堪能できてとても美味でした。


ミイリマ連携プレーで構成される2番の振り付けは演出のためカットされてしまったので来年まで亡霊になりそう。

FESTAの1番の見所だから、サビよりサビしてるから(?)




続いて新曲Love & Like

我らがミイヒさんがまた随分とテクニックを求められそうなクセつよパートをなんとまあ上手く歌う歌う……あなた本当に歌上手なのね、お姉さんびっくりしちゃった。


ニナパートでダンサーさんとぐるぐるする振り付けがあるんだけど、そこで信じられないくらい満面の笑みだったミイヒが可愛かった。

この曲の記憶の大半ソレで埋め尽くされてるくらいには " 恋 " だった。

一生笑っててくれ、ミイヒ。




そして待ちに待ったJoyful!!!!!!
みんな!!!!!Joyfulだよ!!!!!!!
やったーー!!!!!!!!!


スタジアム公演に関してはこの曲を聴きにいったといっても過言ではないくらい。

ライブ前散々オタクたちにセトリ落ちするって言われながらも信じ続けた私の健気な愛が運営にも伝わったのだと思うと、もう涙なしでは見れないよ。


ルキミナでミイヒが抜かれた瞬間の私のブチ上がりようは尋常じゃなかったと思う。

あの瞬間、大地には水が巡り、空気が澄み、そしてまた空は美しく煌めいた。ミイヒのルキミナで地球は救われた。

地球もきっと、ブチ上がってた。絶対そう。



サビでメンバーと目を合わせた瞬間のミイヒの顔なんて、世界中の尊い集めても勝てっこないくらいの眩しさだったもんね。

いつも幸せそうに笑うよね、うれしいね。

歌ってくれてありがとう


もうJoyfulちゃんは俺が一生離さないから、絶対セトリ落ちなんかさせないから。来年も会おう。






NiziUのオタクがどぅぁぁぁいすき(大好き)な楽曲ランキングの玉座に常に君臨するはI AMさん。絶対的な地位を築いている圧倒的強者。

スタジアム公演ではお帽子が追加されたのでセンター分けミイヒちゃんのイイ女ムーブが加速してたし、センステに向かう花道の途中でラップかましながら前出てくるリマユカはま〜〜じで怖かった(褒めてる)。

いつか9人並んで歩いてくるあの振り付けを正面から浴びたい。それが私の小さな夢。




さて空気は変わってAll Light。スタンドマイクを用いた演出で会場を圧倒させるパフォーマンス、今までのNiziUよりもっとレベルアップした姿が印象的。

ミイヒとスタンドマイクっていうのは皆さんご存知の通り鬼に金棒のさらに上のレベルをいく相性なわけで、そんな最高すぎる環境の中で案の定ばちくそキメにくる鈴野プロのヤバさ、

そして艶やかなオーラの中にもきちんと上品さと愛らしさが共存している色っぺ〜ミイヒさん、あまりにも心臓に悪い。スタジアムの大画面で喰らった時の破壊力たるや。


表現という舞台の中で生まれるミイヒのたくさんの引き出しに毎度驚かされるばかりで、今回のツアーの中でも最も顕著にそれが出たのがこの曲だったと思う。

いつまでも止まることを知らないアイドル is 最強




前半戦の区切りをつけたのはこれまた新曲PRISM

目まぐるしく変わるフォーメーションの中でミイヒが登場した瞬間にガラッとその場を支配する " 気 “ が変わる感覚を強く肌で感じた曲だった。

ミイヒのスパーク❗️に刺されたい(願望)










さて、曲たちもひと段落入ったということで(そろそろ文字数が大変なことになってきそうだし)、ここでブログも一区切り。


夏だ!NiziUだ!お祭りだ〜!【COCO!nut FES感想②】へと続く……





幸せがよく似合うひと

2023年8月12日、

誰よりも何よりも光り輝く未来に進む貴方へ
数え切れないくらいの感謝と愛を込めて、

お誕生日おめでとう、ミイヒちゃん!!!






1年前の今日、貴方は何をして過ごしていたか覚えていますか?


人生初の単独ツアーを迎え、メンバーもファンもきっと浮き足立ったであろう2022年8月12日。

ミイヒちゃんは恒例のサプライズを計画したメンバーに囲まれて、愛情いっぱいの「おめでとう!」を受け取っていました。


まるで友達のようにファンにもその幸せな時間を共有してくれたのが私はすごく嬉しくて。

ミイヒちゃんの言葉やメンバーが撮った動画で語られたその想い出を、今でもまるで自分のもののように大切に丁寧に心の中にしまっています。



あれから1年が経った今日のミイヒちゃんは、どんな1日を迎えいるんだろう。いつかきっと私たちの元へと届くであろう素敵な記憶を心待ちにしています、気が向いたらいつか教えてね。






思えば、18歳のミイヒちゃんはこれまで以上に私たちのそばに寄り添って「そばにいる」と何度も何度も、言葉で、行動で、歌で、写真で、たくさん伝えてくれました。


はじめて貴方の歌を生で聴いたあの日、

夢にまでみた東京ドームに立つ貴方を見たあの日、

楽しくて嬉しくてたまらなかった日、

どうしようもない絶望感に呑まれてしまった日。



喜怒哀楽いろんな感情があって、いろんな毎日があって、どんなときでも私の心に寄り添ってくれたミイヒちゃん。


きっとミイヒちゃんの毎日にもいろんな感情があって、時には笑顔でいることができない日もあっただろうに、私の前に立つ貴方はいつだってキラキラしていて眩しくてずっと可愛かった。


「それがプロだから」と言われてしまえばそれまでだけど、それでも、普通を普通として生きていた過去やそれを大切に語るミイヒちゃんを私なりに知っているからこそ、貴方がそう振る舞うことを " 当然 " だとは思えなくて。


人を笑顔にする職業だと言って、アイドルという立場やNiziUというグループをとても誇らしげに掲げるその姿に何度も感動しました。感謝してもしきれないくらいに励まされました。



本当にありがとう。





NiziUはこれからツアー開催に初のスタジアム公演の予定もあって、きっとこれまで以上に充実した日々が待っているはず。そのひとつひとつにささやかながら彩りを与えられるようなファンでありたいと思っています。





ミイヒちゃんはいつだってミイヒちゃんのまま生きてね、それこそが貴方が誰より輝く理由です。


私たちの言う「らしさ」も他人が言う「らしさ」も気にしないでいいから、ミイヒちゃんが思う自分の「らしさ」を大切にしてください。



心も身体もずっと健康であれ〜!




そして、これまでがそうだったように、これからもきっとミイヒちゃんを好きだと思う瞬間がたくさんあるだろうから

そのひとつひとつを取りこぼさないように ミイヒちゃんがふと目にした瞬間、耳にしたとき、1ミリでも素敵な想いになれるように

いちファンとして ミイヒペンとして、SNSを通して 声援を通してちゃんと伝えられるように頑張るから、


どうか、あなたに、誰よりも幸多からん毎日を!








本当に本当に誕生日おめでとう!
大好きだよ〜〜〜!!!!!!!










僕らの " らしさ " が世界を救う。【Paradise / 歌詞】

NiziU最新曲「Paradise」の歌詞が好きすぎる。

※あくまで個人の主観に基づく話 + 映画未履修です


NiziU(니쥬) 5th Single「Paradise」M/V - YouTube
( 作詞 : AKIRA / Bang Chan . Changbin . HAN )




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[リマ] 昔々きいた話


Aメロ冒頭、御伽話の語り口としてよく使われるこのフレーズがこの曲の第一声を担った。

個人的な認識としては、御伽話はあくまで想像上の話。その代表格であるフレーズを使うことによって、今回主題歌を任されているドラえもんの副題に含まれる「理想郷( = 想像上の、理想的で完全な社会 )」を重ね合わせた " 理想の世界 " を演出しているように思った。






[リマ] ふたつの虹を超えたその向こう
[マユカ] 光り輝く泉がある
その水面 映るのは ほんとの自分


ふたつの虹を文字通り受け取るのなら、それは幸運の象徴とされてる副虹(二重虹)のこと。なかなか出会うことができない稀な存在だからこそ、出会えたこと自体が幸運だとされてる。

そしてその虹を超えた先にある泉に映るは「ほんとの自分」。(泉に自分が映ると言う展開はみにくいアヒルの子モチーフかも)


きっと、この曲において、理想郷とは自分が本当に自分らしくいれる場所。

自分らしくいれること、それを素直に認められること、案外簡単ではなく当たり前にそれができる世界に出会えることは幸運なことなのかもしれない。




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[マヤ] しあわせは今 しあわせは空
[リオ] Let’s fly fly & fly We fly & fly
目と目を合わせ
[マヤ] 信じあえるよ 感じあえるさ
[アヤカ] Let’s fly fly & fly We fly & fly



曲中で最も抽象的で、聴く側の感性によって答えが違いそうなフレーズが登場するこの部分。

ポスターでも予告でも登場する「空」は今回主題歌を担当する映画「ドラえもん のび太と空の理想郷」おける重要な存在であり、作品とリンクする言葉であることは想像に難くない。

映画と主題歌はふたつでひとつ。「空」というワードひとつでパズルのピースがはまるような気持ちよさがある。作品を知らずに曲を聴くのと、映画を鑑賞した後に曲を聴くのとではこの言葉の意味も重みも変わってくるのだと思う。





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[アヤカ]いつか
[リク]わかるだろう 君にはもう
君だけの色も形も優しさも強さもあるんだ
[マコ]上手くいかなくたって 失敗ばっかりだって
ぼくはここにいるよ



" 上手くいかない、失敗ばかり " のフレーズでよぎるのは普段は冴えないでいるのび太の姿。それでもぼくはここにいると差し伸べられたのはきっとドラえもんのまるくて優しい掌。

ダメでも冴えなくても、君にしかない君らしさがあって、その " らしさ " を「ぼく」が認めてくれる。其処にいてくれる。

これまで彼らが築き上げてきた絆というものを強く感じるBメロが私はとても好き。




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[ミイヒ] I love you so much 大好きなんだ
そのままで 大好きさ Paradise
宝物はそこにあるよ 気がついてよ
[ニナ] 世界中探しても 君は君しかいないよ
広がる楽園 繋げよう 誰も誰もが Paradise



君には君だけの良さがあると前置きした上で「大好きだ」と何度も歌い、" 君 " の全てを肯定するサビ、人は好きという言葉でこんなにも勇気をもらえるんだって聴くたびに涙誘われる大好きなパート。

それに続いて「そこ」つまり " 君 " のすぐ近くに宝物があると太陽のような歌声が導いてくれる。

いま、この世界中どこを探しても君という人は君しかいないのだから、君自身も本当の君を認めていい。生きる誰もにその権利がある。そう伝えてくれるサビのメッセージ性の強さが、これまで以上に聴く側に熱い感情をもたらしてくれるのだろう。





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[リオ] 雨が降れば ぬかるむ道 Oh yeah
[アヤカ] 道端に咲いた花に集まる蝶を
[リマ] 照らす太陽は全てを温め 乾いた道に雨は降る
あたりまえだけど奇跡



「雨が降る」のは悲しい出来事や苦しい感情を思い起こさせる出来事、そして人生そのものの比喩である「道」。

ぬかるんだ道の端、降った雨で育った花(=君)に集まる蝶(自由の象徴)を太陽(ポジティブな出来事・存在)が照らし、道は乾き、また雨が降る。雨が降っても道は乾く。この繰り返し。

自然が起こす現象は毎日当たり前のようにそれを繰り返していて、それと同じように人もいろんな起伏を繰り返して過ごしてる。

落ち込んでは立ち上がって、立ち上がっては落ち込んで。そうやって生きてきた人たち全員を肯定する " 当たり前だけど奇跡 " というひとフレーズは、聴いている私たちだけじゃなく、喜怒哀楽いろんな毎日を過ごしてきたであろうNiziU自身にも手を差し伸べているように思えた。





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[マユカ] 小さなちっぽけな今には
大きな大きな夢が詰まっているの
[マヤ] 悔しさに泣いたって 手を差し伸べるから
[ニナ] ぼくはここにいるから




まだ出来ることが少ない、掲げた未来にも遠い「小さな今」だとしても、そこには「大きな夢」が詰まっている。夢は可能性と同じこと。たとえ君がちっぽけな自分にうつひしがれたとしても、ぼくは手を差し伸べる。

そんな言葉に、普通の女の子として生きてきた彼女たちが世界的に活躍するアイドルになるという目標を掲げ韓国に渡って夢を紡いできた過去を思い出さずにはいられなかった。





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[リク] I love you so much 大好きなんだ
そのままで 大好きさ Paradise
宝物は君なんだよ 気がついてよ
[ニナ] この惑星の歴史にも 君は君しかいないよ
[マコ] 目に見えないけど確かに
ひとりひとりの Paradise



1番と同じフレーズの中で宝物が「そこにある」から「君なんだよ」へと変化。1番よりさらに強く " 君 " という存在を肯定してくれている。


そして、映画に登場する「パラダピア」にかけているであろう惑星(ほし)というワードが登場。ここでも、1番の世界中に対して惑星の歴史という変化が起きている。

惑星の歴史は人間の一生とは比にならないほど長いわけで、そんな長い時間どこをとっても「君は君しかいない」と言い切ってくる(過去も未来も自由自在に行き来できるドラえもんの主題歌でこれを歌うとは…)

過去でも未来でもなく、今を生きる君は後にも先にも君しかいないのだと。

このフレーズもまた、1番で提示した想いをさらに強調して伝えてくれているのだと思う。






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[ニナ] しあわせは今 しあわせは空
[Niziu] Let’s fly fly & fly We fly & fly
[ニナ] 目と目を合わせ
[ミイヒ] 信じあえるよ 感じあえる
だから大丈夫 心のまま行こう Paradise




ここまで君という存在を大きな肯定で包み込んだ上で最後に「大丈夫」という耳馴染みすぎたその言葉はむしろ聴く側に絶対的な安心感をもたらしてくれる。

そして繰り返し伝えられる大きく朗らかな愛情を締め括るのは「心のまま行こう」、行く先は「paradise」、なにも臆することなく自分らしく生きていいのだと言ってくれているように感じた。




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NiziUはデビュー当時から「私は私なのだから」「ありのままでいいのだ」と歌い続けてきたグループだったけど、「私」がいつしか「君」へと変化していた。なんとも頼もしい人たちだろう。


この人たちだからこそ紡がれた言葉に説得力が増し、人々を感動させるのだとこの曲を通して改めて思った。





私もせめてこの曲を聴いている瞬間だけは自分を認めてあげられるようにいたい…(急にネガティヴ)

素敵な曲をありがとう、NiziU!










推し曲を絶対にセトリ落ちさせない委員会(仮)

昨年、我らがNiziUが無事グループ史上初のライブツアーを完走した。

これまでファンの前でパフォーマンスをする機会に恵まれなかった彼女たちと私たちの夢が叶って本当に嬉しかった。



そして数日前に公開されたスケジュールによると、2ndコンサートの開催もすでに決定しているらしい。

大変喜ばしいことだ。誠に現場バンザイ、現場サイコ〜である(?)




ところが、ここに来て大きな問題が発生することに皆気づいているだろうか?






そう、


セトリ落ち


だ。







セトリ落ちとは何ぞ?という人のために超簡潔かつ超テキト〜に説明する。




NiziUが全開開催したツアーの時点では持ち歌がひとつのライブ分に丁度合う程度、どの楽曲も当然レギュラー選抜入りが確定していた。


ところが、ところがですよ?(©︎某霊媒探偵)


シングルにアルバムと次々重なり増えるNiziUの持ち歌、しかしライブの合計時間は有限。

つまり、私が好きなあの曲や、あなたが好きなその曲がライブで歌われない(可能性がある)のである。



そして、これこそがオタクの乗り越えるべき壁のひとつ「セトリ落ち」なのだ。




そんなことが許されてたまるか!という気持ちと、新曲を歌わないなんてんなアホな!という気持ちの狭間で揺れに揺れている今、

私の心に居座り続ける「セトリ落ちの可能性が大いにあるが、絶対にセトリ落ちさせたくない楽曲」またの名を「Joyful」について語っていこうではないか。





この曲は、NiziUデビュー曲「Step and a step」のカップリング曲であり、CMのタイアップ曲でもある。

思うに、NiziU史上1番キラキラの密度が高い楽曲。



セトリ落ちの可能性が高いと考える理由は簡単。カップリング曲かつベタだからだ。



NiziUの発表した作品においてはっちゃけ系キラキラ楽曲というのは蔓延ってる(言い方)。

同じような派閥に分類される表題曲たちに押しやられる可能性はかなり高い。

しかもファン人気もメンバー人気もI AMやら9colorsやら兎に角ライブ映えするものに比べるとやや劣る。



ともなれば、いつセトリから外され「隠れた名曲」などと名前をつけて知らぬ間に事務所の奥底へと隠されてしまうかわかったもんじゃない。

茶の間ならまだしもガチ勢間でも隠れてしまってはもう救いようがない、私の心が。




もちろん表題曲や人気曲を優先してセトリを組む行為を批判したいわけじゃない。道理にかなっているし。



けど、うちのJoyhulちゃんだってやればできる!ライブ映えなんて演出さえ駆使すればいくらでも増長させられる!



Light it upを思い出してみてほしい。

サビ前ご丁寧にメンバー1人ひとりをカメラで抜いて「Look at me now!」という言葉と共に愛嬌大会していたあの日々を。


あんなのライブでしかできないじゃん!

単独ツアーで己らの領域だからこそできるハッピー・ラッキー・ラブ・スマイルな最高の演出じゃん!



1番・2番などの尺を考えるとソロで抜けるのは最低2人。もちろん公演ごとに変えてもよし、ユニットで組ませて移すメンバーの数を増やすも良し。

可能性は無限大だ。

しかもこのファンサービスなら座席など関係なくほとんどのファンが平等に受け取れる。


コスパ良くねェ?!


しかもサビ前なので来るぞ来るぞ…!という高揚感を煽ることもできる。


コスパ良くねェ?!(2回目)




そ!れ!に!



この楽曲の1番の魅力は底なしの「王道カワイイ」だ。

日本が誇る王道カワイイ専門家・霊長類最強と持て囃されたあの鈴野未光が所属しているのにコレを武器にせずいられるのか?!


Mステカメラで「サビの瞬間に見るメンバーが輝いていた」と語るミイヒちゃんを思い出してほしい。

そんなメンバーを見るミイヒがメチャメチャ輝いてたでしょう?!



NiziUが1番キラキラするのはステージ上でメンバーと目を合わせた瞬間だって古来から言い伝えられてきたのに。

その常識を「セトリ落ち」とかいう悲しき文化で失いたくないんだ!






他の曲を蹴落とそうなんぞ1ミリも思っちゃいないけど、私の愛するラブ&ピース楽曲Joufulちゃんだけは絶対に譲れないんだ。


ダンプラすらもらえない不憫なこの子を、どうか救ってあげてください。






とりあえずライブの尺を4時間に増やそう(鬼?)